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進め方とメンテナンス

 歯周病の何らかの症状がすでに現れており、歯周治療を希望して来院される患者さんの多くの場合は、かなり病状が進行しているケースが多く治療に要する期間も長くなります。治療は早く終わるにこした事はありませんが、じっくりと腰を据えて治療を受ける心構えを持つ事が最も重要です。
 また、歯周病は本人に自覚がないままに進行するという病気でもある為に、私たち歯科医院では歯周病が進行していると思われる患者さんがいれば、十分に歯周病に関する説明を行ない、治療の必要性をお話しております。


 一般的に、歯周病の治療は以下のように進められます。
(歯周病の重症度によって、治療の期間や内容は大きく異なる事があります。)

精密検査
 ・ 歯周ポケットの測定
 ・ レントゲン診断
 ・ 問診(局所的、全体的なご病気)
 ・ かみ合わせのチェック
スケーリング・ブラッシング指導
 ・ 精密検査の結果をもとにまずは歯の表面のプラークの除石を行います。
 ・ 同時に歯みがき指導を十分に行います。
ルートプレーニング
 ・ 精密検査の結果をもとに1回につき3〜4歯ずつ歯肉の表面に麻酔をして歯肉の中に隠れている歯石を丁寧にかき取ります。 この治療を炎症が強い部位に行います。
再評価
 ・ ルートプレーニング終了後に炎症がどの程度改善されているか再び精密検査を行います。
再評価後
 ・ 炎症が落ち着いて症状の改善が見られる部位はメインテナンスヘ。
 ・ 炎症がまだ残っていて症状の改善が認められない部位は、歯周外科手術、歯周組織再生療法を行います。

 検査の結果をもとに、患者さんに現在のお口の中の状態を十分に説明を行ないます。歯科医師は病状を診断し、それぞれの方にあった治療の計画を立てます。歯周病の治療は、歯科医師、歯科衛生士と患者様の二人三脚の治療ですので十分に理解していただくように努めています。

定期的にきっちりとメインテナンスすれば、歯周病の進行は食い止める事ができます。

 治療によって歯周病が改善すれば、定期的なメインテナンスに移ります。歯周病は容易に再発してしまう病気の為に、適切なプラークコントロールを御自分で行なう事はもちろんですが、定期的に来院して頂き検査(検診)する事をお勧め致します。再びバイオフィルムが形成されていれば除去する事が必要となります。

 適切にプラークコントロールする事で、バイオフィルムの形成を防ぐ事ができます。すなわち、歯周病の予防の為にはプラークコントロールがもっとも有効な手段です。
 プラークコントロールは、患者さん本人が家庭で行なうことが中心となります。プラークコントロールができていない人には、他のどんな治療を行なっても歯周病は治らないと言っても過言ではありません。

 「なーんだ、歯磨きを毎日すればいいんだ」と思われるかも知れません。しかし、実際は歯磨きをしていても、ほとんどの人が上手にプラークコントロールができていないのが現状なのです。
適切なブラッシング技術を身につけ、プラークを除去できれば、歯周病は確実に改善していきます。


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